【書評】1万円起業-片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法

9784864102704

こんにちは!
松村です。

 

1万円起業-片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法」を読んだので、
読書メモを書いておきます。

手軽な本に見えますが、実はとても奥が深い内容になってます。
これからの時代に、個人が小資本で好きな事をして稼いでいく方法が書かれています。

 

本書の内容

本書は以下にあげる6つの基準の4つ以上に該当する1500人からのアンケートに基づく内容になっています。

1.情熱主導型モデル

趣味や夢中になっているものと基にしてビジネスを生み出すモデルでビジネスを行っている。

2.超・低コストモデル

起業資金が10万未満。

3.利益が少なくとも年間5万ドル

ビジネスからの年収5万ドル以上ある。

4.特別なスキルは不要

短期間の訓練か自主的な学習で身に着けられるものをビジネスにしている

5.収支の完全公開

過去2年間の実際に利益を公開してくれた人

6.従業員6名未満

最大で従業員は6名。多くは完全に1人で経営しているビジネス

 

マイクロビジネスが上手くいく「たった3つのルール」

ルール①共通部分を探す

あなたが好きなことや得意なことと他人の興味が重なる部分を探す。

ルール②スキルを転用する

マイクロ起業で成功させるためには、必ずしも特定の分野の第一人者である必要はない

ルール③魔法の薬

情熱やスキル+有用性=成功

 

ビジネスプランはA4用紙1枚にまとめる

ビジネスプランはA4用紙1枚にまとめた方が良いです。そこで具体的に記載するのは以下の内容です。

・概要

-何を売るのか?

-誰が買うのか?

-このビジネスは誰を助けるのか?


・お金

-いくら請求するのか?

-どうやって支払いを受けるのか?

-このプロジェクトで稼ぐ方法は他にあるのか?


・売り込み

-顧客はどうやってこの製品について知るのか?

-どうすれば口コミで広めてもらえるだろうか?


・成功の基準

-次の指標を達成すれば、このプロジェクトは成功だ

例;顧客数○○、または年間純収入○○万円


・障害と問題

-このプランの具体的な懸念は?

-懸念に対して考えられる解決策は?


・期日

-このプロジェクトを○○までに立ち上げる。


 

儲かり続けなければ仕事じゃない

収益性を高める3つのルール

原則① コストではなく、ベネフィットに基づく価格を設定する。

価格を決定する最悪の方法は、それを作るのにどれくらい時間がかかるか、あるいはあなたの時間にどれくらい価値があるかを考慮すること

原則② 何種類かの価格を提案しよう

何種類か価格を作ることで、顧客を増やさなくても、収入を増やせる

原則③ 2回以上稼ぐことが出来る仕組みをつくる

そのためには、継続プログラムをつくれるようにする

 

自分をフランチャイズする

・スキルと人間関係を活用すれば、同時に2つ以上の場所に存在できる。そのための戦略には、アウトソーシング、アフィリエイト、パートナーシップがある。

 

・パートナーシップを模索するときには、自分がそれを本当に望んでいるのかどうかよく考えよう。トラブルのないように、「トラブルのないパートナーシップのための簡易リスト」を作成しよう。

 

目次

プロローグ 必要なものを、あなたはすべて持っている

第1章:自分を再発見しよう

第2章:「魚」を与えよ!

第3章:情熱だけでは成功しない

第4章:ノマド起業の真実

第5章:顧客の年齢層を調べるな

第6章:ビジネスプランはA4用紙1枚に

第7章:断れないオファー

第8章:本日発売!

第9章:売り込みは穏やかに

第10章:儲かり続けなければ仕事じゃない

第11章:収入を倍増させる微調整(ツイーク)

第12章:自分をフランチャイズしよう

第13章:大きくなるのはいいこと?

第14章:あなたはもう、いちばんの専門家!

エピローグにかえて もっと知りたいあなたは・・・

 

まとめ

今回は、かなり重要な部分だけを抜き出しましたが、本書では実際に小資本でビジネスを成功させた実例がたくさん出てきます。

アメリカの著者の本なので、実例がアメリカのものになっていますが、十分に日本でも応用可能な内容です。

これからリスクなくビジネスを始めようと思われている方は是非、一度読んでみてください。

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