これで相手が思うように動かせる??伝えるのではなく伝わることが大事というお話!

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頑張っているのになかなか上手くいかない。 そう思っている人って、たくさんいると思います。

その原因の一つに、コミュニケーションが上手くいってない事が可能性としてあると思います。今日は、そんなコミュニケーションの話です。

 

コミュニケ―ションの内容が受け手が決める。

私が新卒の時に言われた言葉で印象に残っている言葉が二つあります。

1つが「制約条件を楽しめ」という事です。

そして、

もう1つが「コミュニケーションの内容は受け手が決める」という事です。

 

1つ目の「制約条件を楽しめ」という事についてはまた、別の機会に記事にしたいと思います。今回は、「コミュニケーションの内容は受け手が決める」という事について書きたいと思います。

コミュニケーションというのは、本当に幅広いです。

もちろん「会話」もそうですし、メールやLINEなんかの文字での交流もコミュニケーションです。プレゼンや資料なんかもコミュニケーションです。ブログなんかも広い意味でのコミュニケーションですね。

 

そして、私達がついつい間違ってしまうのが、実は伝えた内容が大事なのではないということです。

 

えっ!伝える内容って大事に決まってるでしょ??

 

って思ってしまうんですが、本当に大事なのは、「どう伝わったか」という事です。コミュニケーションは常に受け手が主役です。

 

一生懸命=伝わるではない

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実は、どう伝わっているかを真剣に考えてない人がほとんどです。

例えば、プレゼンにしてもほとんどの人は「どうやれば自分の説明を上手く伝える事ができるか?」を考えて準備します。

一方でプレゼンを聞いてくれる人は「どんな人で、どういう心理状態で、どんな話の内容を期待しているのか?」という事に対して、ほとんど意識して準備しません。

その結果として、「すごく一生懸命に準備してきて、話も上手いけど、全然心に惹かれない」という残念なプレゼンになってしまいます。

 

そんなプレゼンを聞いた経験ありませんか??

 

何もプレゼンに限った事ではなく、友達とのやり取りや好きな人へのアプローチにしても全く同じです。一生懸命の方向性を「伝える」よりも「伝わる」事に向ける事が大事です。

 

ちゃんと相手に伝わっているか?

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では、伝わるためにはどうするか?

そのためには、徹底して伝える相手の気持ちを想像して、どうすれば自分の言いたい事が伝わるのかを考える必要があります。

例えば、プレゼンであれば「服装」、「表情」、「言葉使い」、「映像を使った方が分かり易いか」など、内容以外でも工夫できる部分はたくさんあります。

有名なメラビアンの法則というものがあります。メラビアンの法則によれば、人が相手の情報を認識する比率は、

・話の内容などの言語情報 7% ・口調や話の早さなどの聴覚情報 38% ・見た目などの視覚情報 55%

というデータがあります。言語情報よりも圧倒的に視覚情報の影響が大きいということです。

例えば、とても太った人にダイエットの話を聞いたり、みすぼらしい恰好の人にお金儲けの話を聞いても信用されにくいということです。

そのくらい伝える内容と視覚情報などが一致してないと、ちゃんと伝わらない可能性があるということです。

 

まとめ

これまで、なかなか相手がこちらが思うように動いてくれなかったり、恋愛などが上手くいかない場合は自分のコミュニケーションを見直す必要があります。

自分がどんな相手にどんな内容を伝えようとしているのか?そして、そのための服装や表情、話し方はこのままでいいのか?

相手の事を徹底的に考えて、自分の伝え方を変えるだけで人生が変わってしまうかも知れません。

 

参考として、とても勉強になる伝え方の本をご紹介します。

img_9ec94be97b8fcdbbf7dda5ccc11bc8ca276378 伝わっているか? 小西利之 著

 

img_78747bd8a6142e4b6f22a9d282e29e7c116276 伝え方が9割 佐々木圭一 著

どちらも広告代理店の出身の方が著者で、伝え方のプロです。非常に読みやすく分かり易い本なのでお勧めです。

こちらに、お二人の対談記事もあるので是非読んでみて下さい。 ⇒ 相手の立場になって、考え抜いているか」【佐々木圭一×小西利行】(前編)

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