自分は正しい階段を登っているのか?沈思黙考のススメ

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今年の正月は実家にずっといるので、ほとんどパソコンを付ける事もないです。たまに海外ドラマを見たりするぐらいです。そうすると、全然仕事をしてないような気がするんですが、逆に考えが深まるので不思議です。

 

沈思黙考という言葉があります。

 

goo辞書によると、『黙ってじっくりと深く物事を考え込むこと』という意味です。

 

日頃は、TODOをこなすだけで精一杯だったとしても、たまにはこのように一歩離れた時間を取ってみてじっくりと考えている見ることで、新しい視点を得る事が出来るようになります。

 

私は自分で何かを決めたり、相手にアドバイスをする時に心がけている事があります。
それは、

 

「どの階段を登るのか?」

 

という事です。『7つの習慣』という本にも書かれていますが、自分が望む目標に到達する階段を選ばなければ決して、目標には届かないのです。残念な事に、間違った階段を効率よく急いで登っても、間違った場所に早く着くだけです。

 

なので、まずはじっくりと自分が登る階段を見極める必要があります。
言われた事をそのままやってしまう優等生タイプの人ほど、この『登る階段が正しいか見極める』 という事をやらない人が多いです。

 

というのは、優等生ほど一般的に常識をされる階段にそのまま登ってしまうからです。常識だから登るのではなくて、きちんと望む目標に辿り着けるから登るという事が何よりも重要なのです。

 

とはいえ、最初から正しい階段をみんな選べる訳ではありません。
そのために、日々の業務から離れて沈思黙考できる環境をたまには創る事が大事なのです。

 

是非、せっかくのお正月休み。
仕事の忙しさに巻き込まれる前に、沈思黙考の時間を作ってみて下さい。

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